子どもの社会を生き抜く力の向上、地域問題の解決に取り組んでいきます!
上杉鷹山公が細井平洲先生を敬師郊迎

想い

東海市の偉人である、細井平洲先生のお言葉に「学思行相まって良となす」があります

このお言葉は、学んで、考えて、行動する、この3つが揃って初めて学問になるという意味です

 

この教えを実践することで厳しい社会を生き抜いていけるはずです

 

「学思行相まって良となす」を実践する人を一人でも多くしたいと思っていること、

親の挑戦する姿を子どもに見せることが一番の教育だと信じていること、

から率先垂範しました

 

より良い地域を後世に継承できるような、人づくりとまちづくりを心を燃やして、進めていきます